テンプレートの取り込み
(1)管理者メニューの 「フォーマット」 から 「テンプレートを取り込む」ボタンを押下します。(2)テンプレートカタログからテンプレートを選び「このテンプレートをインストール」ボタンを押下します。(3) 「以下のテンプレートを取り込みました」とメッセージがでたら「OK
(1)管理者メニューの 「フォーマット」 から 「テンプレートを取り込む」ボタンを押下します。(2)テンプレートカタログからテンプレートを選び「このテンプレートをインストール」ボタンを押下します。(3) 「以下のテンプレートを取り込みました」とメッセージがでたら「OK
Streamlineでは自社の業務に合わせたフォーマットを作成することができます。フォーマット数に制限はなく何種類でも作成可能です。(1)管理者メニューの 「フォーマット」 から 「新しいフォーマットを作成」ボタンを押下します。(2) フォーマットの編集は 3-3.フ
フォーマットエディタを使って自由にフォーマットを編集することができます。フォーマットエディタでは入力項目の設定のほか、捺印欄の設定、編集権限、関連する承認ルートなどが設定可能です。基本設定や項目のプロパティを変更した場合は必ず上部メニューので保存してください。保存せずにエディ
1.基本属性1.項目 ID・・・フォーマット内のユニークな ID です。自動採番されます。2.項目タイプ・・・項目タイプは項目メニューで選んだものになります。変更はできません。3.項目名・・・項目の名称です。CSV ファイルダウンロード時にヘッダーとなります。4.説明・・・任意の設定
基本設定はフォーマットエディタの歯車マークから開きます。1. 基本設定基本設定ではフォーマットIDやフォーマット名、承認ルートに関する設定用紙タイプやページ数などの設定を行います。フォーマットID・・・企業内でユニークのIDです。フォーマットの一覧表示はこのID順となります。◼ フ
(1)管理者メニューの 「フォーマット」 で 「カテゴリ設定」ボタンを押下します。(2)順序欄に表示させたい順番、名称にカテゴリ名(経費関連や人事関連など)を設定します。(3)OKボタンで完了します。(4)フォーマットの基本設定でフォーマットカテゴリを設定します。 (3-
Streamlineでは、お客様が現在利用されている書式を画像形式で取り込んでそのまま利用していただくことが可能です。1.書式をスキャンして画像を作成する。1.A4の紙の書式を複合機などでスキャンして画像ファイルを作成します。2.作成した画像ファイルのサイズを縦1100ピクセル、横7
標準の捺印欄(基本設定で設定)ではなく、フォーマット上の任意の位置に捺印欄を設定します。1. 基本設定>捺印欄標準の捺印機能で捺印欄をゼロにする。2. フォーマットの項目パネルから捺印欄をドラッグ&ドロップする。(プロパティで小サイズに変更可能)3.スタンプI
フォーマット上に会社独自の採番項目を設定します。採番設定はフォーマット単位で登録可能です。(フォーマットを跨ぐ採番はできません。)1.テキスト項目をフォーマット上にドラッグ&ドロップします。2.プロパティを開き入力設定の入力タイプをに変更します。3.採番をRINGI-123の様にする
Streamlineを利用している子会社等の環境にフォーマットをコピーすることができます。1.フォーマットの基本設定>インストール許可設定 で状態を「許可する」に変更し保存します。2.発行されたインストールURLをメモします。3.子会社等の環境にシステム管理者でログイン後、「インストール