Streamline

ユーザー管理は管理者メニューの「組織とユーザー」で行います。

Streamlineの組織管理機能について

フォーマットの設定は管理者メニューの「フォーマット」で行います。

承認ルートには以下の３種類があります。 １． 都度指定 ・・・申請者および承認者が処理の度に次の回付先を設定します。 ２． 共用ルート・・・複数のフォーマットで利用（共用）可能な承認ルートです。 ３． 専用ルート・・・申請内容による分岐、ステップ別の入力設定など詳細な制御が必要なときに利用します。

マスターデータを登録しておくことで、各フォーマットに共通のプルダウン項目の一括登録、更新が可能になります。 また、CSVダウンロード時に選択肢のコードを取得することも可能です。 ここで登録したマスターデータをフォーマットエディタの入力項目から指定することでご利用いただけます。

申請データはCSVデータでダウンロードすることができます。 各種申請データの集計や分析にご利用いただけます。

Streamlineの通知機能について

その他の設定について

Streamlineは外部のIDプロバイダを利用した以下のSSOに対応しています。 （SSO設定中は通常のStreamlineのログイン画面はご利用いただけません。）

Streamline内のデータ連携について

Streamlineのご契約情報について

Streamlineの動作環境について

Streamlineのオプション機能について